夏休みの仕事の計画を立てよう
子供の頃計画通りに終わったことがない夏休み。
大人になった今こそ計画通りに夏を楽しみたい。
計画の立て方をお話します。
- やるべきことを付箋に書き出す(30分単位、1時間単位で書く)
- 夏休み月間スケジュールに付箋をはる(仕事できる日とできない日を明確に)
- 1日のスケジュールに付箋をはる(どの時間になにをするのか
10分単位の付箋も作っておくとスキマ時間にやってしまおう!とできるかも。
4 計画通りできない理由を考える
(朝起きれなかった、別の仕事が入った、やる気が起きない)
5 できない理由に直面したときの乗り越え方を考える
(スタバへ仕事道具を持っていく、予備日にすることにする、できたらご褒美を買う)
4 5が非常に大事です。
計画だけ立てて実行できないなんてざらにあること。
なぜできないのか、障害となるものを事前に考えて、どう行動するか決めておくと乗り越えやすい。
特にやり始めるには活性化エネルギーがたくさん必要。やり始めてしまえば続けるエネルギーは少しで大丈夫。
はじめの一歩を自分に出させる方法を用意しておくと計画通りできるかも!
ではまた。